味の違い分かりますか?【コーヒーの種類】 | マグロの吉井ブログ
こんにちはタケダです(*´ω`*)
みなさんは普段コーヒーを飲んでいますか?
よく缶コーヒーなどで「ブルーマウンテン」や「キリマンジャロ」という表記をみますがそれぞれなにが違うんでしょうか?
今回はそんな「コーヒーの種類」をご紹介!
それではどうぞ♪
コーヒーの種類
①キリマンジャロ
生産国はタンザニア。
強い酸味と苦味のバランスがとれた味が特徴
➁ブルーマウンテン
生産国はジャマイカ。
全てが均等に調和していて、深みのある甘い後味が特徴。
③モカ
生産国はイエメン・エチオピア。
チョコのような強い香り、フルーツのような強い酸味が特徴。
④ブラジル
生産国はブラジル。
苦味とすっきりとした酸味のバランスがとれた味わいが特徴。
⑤グアテマラ
生産国はグアテマラ。
果実を食べているかのような強い酸味、甘い香りが特徴。
⑥コロンビア
生産国はコロンビア。
フルーティーな香り、甘み、強いコクのバランスが特徴。
⑦コナ
生産国はアメリカのハワイ島。
世界のコーヒーの生産量の1%以下の希少なコーヒー。
強い酸味、ほのかな甘みが特徴。
コーヒーの淹れ方
淹れ方にもいくつか種類があり、淹れ方によって味も変わるそうです( ゚Д゚)
①ペーパードリップ
家庭でも多くの人が使っている方法。
コーヒーの濃さをより強く感じられる。
➁ネルドリップ
紙ではなく布をつかってドリップする淹れ方。
まったりとした味わいになります。
③サイフォン
理科の実験のような見た目のドリップ方法。
フラスコを使って淹れ、苦味が強く、深く濃い味が特徴。
④フレンチプレス
お湯を入れると待つだけで簡単にコーヒーが飲める淹れ方。
誰が淹れても同じおいしさになり、深みを感じれるのが特徴。
ということで今日はここまで!
淹れ方や種類だけでもこんなにあるのは知りませんでした(._.)
みなさんもぜひコーヒーについて調べてみてください♪
それでは!
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