なぜ風邪をひく？ 熱が出る？ | マグロの吉井ブログ

はいこんにちはタケダです( ﾟДﾟ)

 

昨日のブログ更新ができませんでした(._.)

体調不良でお休み頂いてたんですが、寒いのなんの。

こんなご時世なので怖かったですが熱は無く、長袖長ズボン＆抗生物質＆暖房＆毛布で治りました(*´ω｀*)笑

 

さてそんなウイルスと格闘したタケダにある疑問が浮かびました。

 

なぜ風邪をひいて熱が出るのか。

 

よくよく考えたら不思議ですよね。

 

調べてきたので早速ご覧ください♪

なぜ風邪をひくのか

 

・風邪の原因はほぼウイルスによるものから

→鼻や喉からウイルスが入り、このタイミングで疲労、ストレス等により免疫力が低下するとウイルスを体外に出すことができずに風邪になるそうです。

そしてさらに大きな要因らしいのが「乾燥」らしく・・・

鼻や喉の免疫力を弱める上に、ウイルスを増殖させてしまうそうです。

 

 

なるほど・・・

思い当たる節がありすぎてぐうの音もでませんね(; ･`д･´)笑

というのも元からショートスリーパーで睡眠時間も4時間程、最近はごはんもあまりしっかり食べれていなかったので風邪をひいてしまったんですね。

 

 

なぜ熱が出るのか

 

・人間には体温を一定に保つ仕組みが。

→外気温が高くても低くても身体は一定の温度に保とうとします。

 

体温が高くなりそうなら熱を外に、低くなりそうなら外に逃げないように

→この調節で対処できないほどに体温が上昇してしまった状態を熱中症。

→対処できないほどに低下してしまった状態を低体温症。

 

身体にウイルスが侵入してきたとき、身体はそれを感知して体温を上げようとします。

→皮膚の表面に近い毛細血管を締めて熱の拡散を抑える、身体を細かく震わせて

内側から熱を生み出す。

 

 

そして人間の体温が38－40度くらいになると病原体の活動は弱まり、身を守る免疫細胞の活動性が高まる。

→熱を出すことでいち早く病原体を排除するような環境を作っている。

 

 

なるほどすぎます・・・

自分の身体の中で自分の代わりに戦ってくれてるってことなんですね(*´ω｀*)

 

自分の中の免疫細胞たちが頼もしい。

 

 

みなさんもこのご時世なのでしっかりされているとは思いますが、外から帰ったらしっかり手洗いうがいを徹底して、しっかり睡眠取ってご飯食べましょうね(*´ω｀*)

 

それでは！

 

 

当店【マグロの吉井】の商品をしっかり食べて風邪予防！！！笑

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