実はあの頃からあるもの | マグロの吉井ブログ
こんにちはタケダです(*´▽`*)
みなさん電車ってよく乗りますか?
タケダは田舎に住んでるので車で間に合うので基本あんまり乗らないんですが都会の方だと日常的に乗っている方が多いと思います( ゚Д゚)
ところで電車っていつからあるんでしょう?
電車だけじゃなく、今の身の回りにある当たり前のものはいつからあるんでしょうか( ゚Д゚)
今日はそんな疑問を解決すべくいろいろ調べてきました!
早速どうぞ!
電車
1904年(明治37年)8月21日~電車を使った営業運転が開始。
なんと約120年前から存在していました( ゚Д゚)
タケダは無知なので昭和初期とかからぐらいだと思ってました笑
飛行機
1910年(明治43年)12月19日、日本で初めての飛行機の飛行に成功。
電車と同じ時代くらいにはもうすでに存在していたんですね・・・
人間の能力、すごすぎます。
新幹線
1964年(昭和39年)10月1日、東海道新幹線が初の路線
イメージ的には飛行機より先にありそうな感じするんですがそれでも約50年前からあるんですね。
あんな大きな鉄の塊が300キロ以上で動くって冷静に考えてやばいです・・・笑
モノレール
1964年9月~運行開始
なんと新幹線の前月に運行を開始していたそうです。
一回だけ乗ったことあるんですがなんだか不思議な感覚がして楽しかったのを覚えてます♪
車
1769年、蒸気自動車誕生
当時はガソリンではなく蒸気を原動力としての蒸気自動車。
今のようにゆるやかに曲がれるような乗り物ではなかったとか。
というように、今はとても身近で当たり前なものでもかなり長い歴史の中で何度も改良、研究を重ねて作られているんですね(*´ω`*)
人間のすごさに感心してしまいました笑
ぜひみなさんも気になるものがいつからあるのか調べてみてください!
それでは!
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