嘘ついても大丈夫?【エイプリルフールの由来】 | マグロの吉井ブログ
こんにちはタケダです(*´ω`*)
明日から4月でございます( ゚Д゚)
「まだ冬終わらないかな」なんて思っていたらあっという間に桜が咲いてしまいましたね(*´ω`*)
ということで明日の4月1日は【エイプリルフール】です。
「嘘をついてもいい日」なんて言いますがそもそもなんでそんな日が作られたんでしょう?
リサーチしてきたのでぜひご覧ください♪
それではどうぞ!
エイプリルフールの由来
これは諸説あるそうなのでいくつかご紹介!
①3世紀ごろのインドの春祭りにお互いに悪戯をし合う習慣があり、それがヨーロッパに伝わった説。
➁古代ペルシャ発祥の「シズダベダール」というお祭りが起源。
「嘘の13日」という意味があり、春分から13日目である4月1日前後に悪戯をする習慣があった。
③15世紀フランスで「新年を1月1日」とする改暦があった際、それに反対する人たちが旧暦の4月1日をお祝いしたのが始まり。
嘘をつくのは午前中だけ?
これもよく聞きますがこちらは英語圏特有のルールだそうです。
午後に嘘をつくと馬鹿にされてしまうとかしないとか・・・
ちなみにイギリスでは放送局、新聞社までしっかり嘘をつくらしいです( ゚Д゚)
日本でやると大変なことになりそうですね・・・
ということで軽くですがエイプリルフールの由来をご紹介しました♪
みなさんも明日嘘をつくときは人を傷つけないように注意してくださいね(*´ω`*)
それでは!
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