もうすぐ母の日【母の日の由来】 | マグロの吉井ブログ
こんにちはタケダです( *´艸`)
もうすぐ母の日ですねー。
みなさんは今年は何を贈るかもう決めましたか?
タケダはまだなーんにもです( ゚Д゚)笑
そもそも母の日ってなぜ作られたんでしょうか?
ということで今日は【母の日の由来】についてご紹介♪
それではどうぞ!
母の日はアメリカから伝わった文化
母の日は世界各国に存在し、由来もそれぞれです。
日本の母の日はアメリカから伝わったという説が有力なんだとか。
きっかけは一人の少女
1905年5月9日にアメリカのフィラデルフィアに住む「アンナ・ジャービス」という少女が母の死をきっかけに
「生きている間にお母さんに感謝の気持ちを伝えるべき」
と働きかけたのが由来になっています。
その後1914年の当時のアメリカ大統領「ウィルソン」により5月の第二日曜日を母の日と制定し、国民の祝日になりました。
なぜカーネーションを贈る?
こちらは亡くなってしまった母の好きだったカーネーションを祭壇に飾ったことから。
ここから母が健在であれば赤のカーネーションを、亡くなっていれば白いカーネーションを贈る習慣が生まれました。
いかがでしたでしょうか!
毎年何気なく過ごしている母の日ですがとても素敵なエピソードがあったんですね♪
みなさんもしっかりお母さんに感謝を伝える日にしてくださいね!
それでは!
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