クリスマスの由来とは? | マグロの吉井ブログ
こんにちはタケダです(*´ω`*)
さてさて昨日はおせちの由来についてご紹介しました!
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普通クリスマスから紹介しますが細かいことはまぁ気にしないでください(*´▽`*)
クリスマスってプレゼントを渡したり大切な人と過ごしたり・・・ですがそもそも何のためにある日なんでしょうか?
気になってリサーチしてきたのでご覧ください♪
それではどうぞ!
クリスマスの由来
よく「キリストの誕生日」と聞くことがあるかもしれません。
しかしこれは正確には「キリストの誕生を祝う日」とされています。
カトリック教会でキリストの誕生日を祝うようになったのが現在のクリスマスの由来とされています( ゚Д゚)
クリスマスイヴは12月24日自体ではない?
イヴの語源は夕暮れをさす意味の「even(evening)」と言われています。
本来は前夜という意味ではなく25日の前の日、24日の夕方以降を指している説もあるそうです。
サンタクロースの存在
子供の頃なら誰もが信じてしまうサンタクロース。
こちらは4世紀ごろに実在したカトリック教会司教の「セントニコラウス」といわれています。
貧困に苦しむ娘たちに煙突から金貨を投げ入れ、それが暖炉に干していた靴下に入ったことからきているといわれているそうです(*´ω`*)
サンタが実在しないのは大人なら知っていますが、こんなにロマンチックな由来があったんですね(*´▽`*)
ということで今日はクリスマスの由来についてご紹介しました!
みなさんは今年は誰のサンタさんになりますか?(#^.^#)
それでは!
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